こんにちは、今回はこれからの寒くなるシーズンに向けて 総合防寒対策:熱を逃がさない4つのポイントのご紹介をさせていただきます。
最強のレイヤリング(重ね着)に、熱が逃げやすい末端の防寒対策を加え、快適性を確保します。
| 箇所 | アイテム | 役割 |
| コア(胴体) | ロングジョン、フリースラッシュガード、サーマルトップ、防水ジャケット | 4層レイヤーで断熱・防風・防水。汗冷えを防ぐ。 |
| 手元 | ネオプレン製3フィンガーグローブ | 濡れても保温力を維持し、操作性を両立させる。 |
| 足元 | 厚手のネオプレンブーツ + サーマルソックス | 足元の冷えを防ぎ、体温低下の元を断つ。 |
| 首元 | ネオプレン製ネックゲイター | ウェアの隙間を埋め、冷たい風の侵入を完全にシャットアウト。 |
冬のセーリングにおける安全対策
冬は気温・水温の低さからリスクが高まるため、特に以下の安全対策が重要になります。
-
体温低下(低体温症)の認識:
-
寒いと感じたら我慢せず、積極的に休憩や着替えを行いましょう。体温が急激に奪われると判断力が低下し、危険です。
-
-
落水対策(ライフジャケットの着用):
-
冬期に限らずですが、ライフジャケット(PFD)の着用が必須です。ウェットスーツと合わせて浮力と保温性を確保します。
-
-
視認性の確保:
-
アウターやアクセサリーに視認性の高い蛍光色を取り入れるのも良いでしょう。日が短いため、万が一の際に発見されやすいよう備えます。
-
-
バディシステム:
-
冬は単独でのセーリングを避け、必ずバディ(仲間)と行動し、お互いの体調をチェックし合うようにしましょう
-
ご参考いただけましたでしょうか?レイヤリング(重ね着)を意識いただき、シーズンごとの外気温、水温、日々の風力に合わせてアレンジいただくとより快適なセーリングができますよ。
葉山シークラブBLOG の一覧を見る