5 マーク回航

content by Ben Tan
reviewed by Alexandra Nikolaev and Lock Hong Kit



 トラペゾイド(台形)コースの2番マーク、およびジャイビングマーク

 トラペゾイドコースの2番マークではリーチからランに変わるので、回航というよりもサイドを通過するといった形になる。ここでは、下りレグで左右いずれのコースを採るかを選択しつつ、ボートスピードを保つことが重要である。
 ランニングの場合、バングは緩めておく必要があり、マークを通過する前に緩めておいた方がよい。体重をボートのサイドにかけておかなければならない場合には、マーク通過後、下りに入ってからバングを緩めればよい。
 ジャイビングマークでは、一方のリーチがもう一方のリーチよりもタイトでない限り、セイルの調整は必要ない。繰り返すが、加速していることが一番重要で、体をボート外に出す必要がないレグに入ってから、必要があればバングを調整する。